お出かけ

【徳島県】鉄道で四国一周したので観光地を紹介&評価してみました

kaiga
tokushima

旅行のスケジュールを立てるのって難しいですよね。

せっかくの旅行なのだから、あちこち見て回りたい。

しかしどこかを観光すると時間の都合とかでどこかは諦める必要が出てきます。

あるいは、さらっと見ていくつもりだったのに、思ったよりボリュームがあって時間が足りない! ということもあるかと思います。

どこを見て、どこを諦めるかというのはなかなかの悩みどころではないでしょうか。

というわけで今回は、この間四国を一周してきた私が、実際に立ち寄った観光地を紹介&評価してみようと思います!

四国旅行の予定を立てるときの参考になればと思います。

観光スポットの評価方法

それでは早速立ち寄った観光スポットを紹介&評価していきたいと思います。

評価はざっくりこんな感じでしていきます。

  • おすすめ度 ☆…時間がなかったら行かなくてもいいかも
  • おすすめ度 ☆☆…結構楽しめます
  • おすすめ度 ☆☆☆…旅のメインに据えるべき

評価には内容だけでなくアクセスの良さとかも含めています。

評価理由はコメントで補足したいと思います。

眉山(おすすめ度 ☆☆☆)

徳島を代表する山、眉山(びざん)

眉山(びざん)は徳島を代表する山です。この記事のトップの写真にも写っていますね。

徳島に来たらとりあえず、と思って来てみました。

 

こちらは麓にある眉山天神社。山の麓に神社があることって多いですよね。

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標高は290m ハイキング感覚でお手軽に登れます

眉山の標高は290m。ロープウェーもありますが、今回は歩いて登ってみました。私も本格的な登山装備ではなかったですが無理なく登れました。

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山上からは徳島の景観を一望できます

山上からの景色がこちら。パノラマ撮影で撮ってみました。

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徳島は何本もの川によって土地が分割されており、橋も多く独特な地形になっています。

 

ロープウェーに乗るのも楽しい

登山したら疲れたので帰りはロープウェーを使うことにしました。

乗り場にはfateのポスターが。阿波踊り仕様です。徳島にはアニメ制作会社ufotabeのスタジオがあるのです。

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  • 眉山の上からは特徴的な徳島の風景が楽しめます
  • 徳島に初めて来たならひとまず登ってみるのもアリ!

 

徳島城/徳島城博物館(おすすめ度 ☆☆)

石垣が見どころ! 徳島城

次は徳島城へ。tokushima-jo

お城と言っても天守閣はありません。

が、石垣だけでも立派なものです。現存のものなのかな?

 

徳島城博物館で将棋の企画展を見る

今回のメインはこちら。徳島城博物館です。

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偶然、将棋の企画展をやっていると知って来てみたのです。将棋好きなので。

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将棋の日本史、というよりは日本史の中の将棋、といった内容でした。江戸時代、明治時代に書かれた将棋をテーマにした風刺画、とか。

興味深く拝見しましたが思ったよりはボリューム少な目でした。

ちなみに博物館の入場料金で隣接する庭園も観覧することができます。こじんまりとしていましたがきれいな庭でしたよ。

  • 徳島城は石垣が見どころ!
  • 徳島城博物館は興味があれば楽しい
  • 綺麗な日本庭園もあります

 

高開の石積み(失敗)

高開の石積みとは

高開(たかがい)の石積みというのは、急な斜面を有効利用するために発達した石済みの技術及びそれによる景観です。

詳しくはこちらをご参照ください。

 

阿波山川駅まで来たけどバスが無かった

今回それを見に行くべく、最寄り駅である阿波山川駅までやってきました。

ざっと調べたところでは阿波山川駅からバスが出ており、それを利用する予定だったのですが…。

どうも平日だったからかオフシーズンだったからか、単に廃止になってしまったからなのかバス亭の時刻表にはそれらしい路線が見当たらず。

地域タクシーはやっていたようなのでそれを利用すれば行けたのかもしれません。

が、今回はやめておくことにしました。高くつきそうと思ったのと、ベストシーズンはシバザクラの咲く3月下旬~4月下旬だから。

今回は1人だったのですが、今度は複数人で来てタクシー利用か、レンタカーなどで行ってみたいと思います。

徳島(で)ラーメンを食べる

と、いうわけで阿波山川駅から10分弱歩いたところにあるお店でラーメンを食べました。

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徳島ラーメン…ではないですね。でも美味しかった!

こういうのも旅の醍醐味かと思います。

  • 高開の石積みへはレンタカーかタクシーで
  • ベストシーズンはシバザクラの咲く3月下旬~4月下旬

 

大歩危峡(おすすめ度 保留)

名前が独特! 大歩危(おおぼけ)駅

大歩危峡(おおぼけきょう)は四国を代表する大河・吉野川の中流域にある渓谷。非常に荒々しい景色が堪能できます。

変わった名前であることも有名。「大股で歩くと危険」なことか地名の由来なんだとか。

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四国まんなか千年ものがたりがやってきました。

駅のすぐ向こう側はすぐに急峻な渓谷となっています。

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大歩危峡には観光遊覧船もあります

いわゆる大歩危峡というのは大歩危駅からバスで約5分のところにあり、観光遊覧船なども出ています。

今回は次に紹介するかずら橋に行きたかったので大歩危峡まで行く時間がありませんでした。

大歩危峡の眺めは電車内からちゃっかり見たのですけどね。

というわけで評価は保留とさせていただきます。しかしおそらく素晴らしい体験ができるかと思います。

  • 大歩危峡へは大歩危駅からバスで約5分(徒歩だと約20分)
  • 観光遊覧船には是非乗ってみたい

 

かずら橋・祖谷渓(おすすめ度 ☆☆☆)

日本三秘境にある日本三奇橋『かずら橋』

かずら橋というのは日本有数の秘境と言われる祖谷渓(いやけい)にある橋。独特の構造から、日本三奇橋にも数えられます。

なかなかの山奥にあり、大歩危駅からバスで約30分かかります。

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かずら橋を実際に渡ってみました【怖すぎる】

有料ですが実際に渡ることもできます。音がギシギシ、足元はスカスカ。その下は激流。怖すぎる。

自分が落ちそうというよりはスマホや財布を落とすことを想像してビビってます。

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  • バスで約30分! 秘境『祖谷渓へ』 これだけでも絶景!
  • かずら橋は有料ですが渡れます。怖い!

 

大塚国際美術館(おすすめ度 ☆☆☆)

日本一入館料が高い美術館!? 3,300円

大塚国際美術館の入場料は3,300円(2019/11/24現在)。結構高いです。特にそのあたり調べずに行ったので、「だいたい2000円くらいかな~…高い!?」となってしまいました。

しかし中に入ってみてその料金にも納得。その膨大なボリュームに圧倒されてしまいました。(そして案の定時間が足りませんでした。)

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本物は一つもない? 大塚国際美術館のコレクションの内容とは?

大塚国際美術館にある膨大な数の展示品。数はなんと1000点以上。ですがその中に本物の絵画は一つもありません。

どういうことかというと、展示品すべてがオーミ陶業株式会社の特殊技術による複製品なのです。実際に見てみると陶器のような質感。

しかし大きさは本物と同じ。壁画や天井画もそのままの大きさです。これは本当にびっくりしました。

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大きさだけでなく精緻なタッチが損なわれずに再現されています。これはこれでなかなかできない絵画体験です。

普段なら海外の美術館に行かないと見られないような作品も見ることができます。

またジャンルも幅広く、古代壁画から現代絵画に至るまでたっぷりと展示されています。そのため西洋絵画史の勉強にもってこいなのです。

これはちょっと入場料がお高めでも訪れる価値があるなあと思わされました。おススメします。

  • 圧倒的なボリューム&迫力!
  • 西洋絵画史を俯瞰するのにも最適な美術館
  • 所要時間は少なくとも3時間。余裕を持ったスケジュールを立てよう!

 

渦の道(おすすめ度 保留)

鳴門と言えば渦潮…時間が足りず断念

鳴門と言えば渦潮です。せっかくなので見て行こうと思ったのですが、大塚美術館で時間を取りすぎました。

一応近くまで行ったのですが入場することがせず。またの機会に!

鳴門海峡大橋の写真だけ撮ってきました。

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  • 時間配分に注意! 大塚国際美術館との兼ね合いは要チェック
  • 一番立派な渦潮が見られるのは引き潮かつ大潮の時。タイミングは事前に調べておこう!

まとめ:【徳島県】鉄道で四国一周したので観光地を紹介&評価してみました

以上、徳島県で訪れたスポットをまとめてみました。

この中では大塚国際美術館が圧巻! 徳島市から少々遠いのですが是非ご足労いただき、訪れてほしいところです。

時間配分には注意です。じっくり見ていくと半日は掛かると思います。

また今回は時間の都合で見られなかった渦潮も、実物はすごい迫力だと思います。是非引き潮かつ大潮のタイミングを調べて見に行ってみてください。

阿波踊りのイメージが強い徳島県ですが、こうしてみるとかなり見どころが多いように思います。なかな良いところ。

それではお読みいただきありがとうございました!

ABOUT ME
えすたわ
どうも学ぶこと、人に教えることが好きだと自覚し始めた今日この頃。 何か一つでも知的なひらめき持ち帰っていただけるブログにしていけたらいいな。