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【高知県】鉄道で四国一周したので観光地を紹介&評価してみました

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旅行のスケジュールを立てるのって難しいですよね。

せっかくの旅行なのだから、あちこち見て回りたい。

しかしどこかを観光すると時間の都合とかでどこかは諦める必要が出てきます。

あるいは、さらっと見ていくつもりだったのに、思ったよりボリュームがあって時間が足りない! ということもあるかと思います。

どこを見て、どこを諦めるかというのはなかなかの悩みどころではないでしょうか。

というわけで今回は、この間四国を一周してきた私が、実際に立ち寄った観光地を紹介&評価してみようと思います!

四国旅行の予定を立てるときの参考になればと思います。

今回は【高知県】編になります。それではどうぞ!

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はりまや橋(おすすめ度 ☆)

三大がっかり名所と言われるはりまや橋ですが、実際に行ってみました。

漢字で書くと播磨屋橋。

この赤いのは復元したもの。現在のはりまや橋は普通に道路として使われているようです。

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歴史なども学んでみると興味深いですが、観光スポット的なボリュームが不足している感は否めず。

と言っても駅から徒歩圏内ですし、見るのにそう時間も掛からないのでチラっと見てみてもいいのではないでしょうか。

  • はりまや橋へは駅から徒歩10分程度(路面電車もあります)
  • ボリュームは少ないけどさっと見られる観光地

高知城(おすすめ度 ☆☆☆)

高知城は鷹城とも呼ばれ、山内一豊によって築城されました。

日本100名城であり、さらに全国に12しかない天守閣が現存するお城の一つとなっています。

さらにさらに、天守だけでなく本丸の構造が全体的に現存し、これは全国で唯一のことなのだそうです。

お城好きでなくても必見です。

こちらは大手門。現存です。門というのは私がお城の中でも特に好きな構造物です。かっこいい。

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天守閣もご覧の迫力。石垣が折り重なるように迫り来るように立ちはだかります。

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天守閣からの眺め。

右手の広場には大きな球体がいくつも並んでいます。これはチームラボによるアートイベントのセットみたいです。

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私の高知城推しポイントをまとめます。

  • 全国に12ある現存天守の一つ!
  • 本丸全体が残るのは高知城だけ!
  • その他現存する大手門や石垣も大迫力!
  • とにかくかっこいい

ひろめ市場(おすすめ度 ☆☆☆)

ひろめ市場には様々な飲食店やお土産屋さんが集まっています。

にぎやかで、地元の人の熱気が醸し出す雰囲気が非常に楽しい。おススメです。

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もちろんカツオのたたき関連もメニューもあります。その他海鮮メニューも充実。

また、朝早くからやっているので旅のスケジュールにも組み込みやすいのもポイント。

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  • たくさんの飲食店・お土産屋さんが集うのでよりどりみどり
  • 地元の雰囲気が楽しい
  • 朝早く夜遅いので旅人には助かる(平日・土曜 9:00~23:00、日曜 7:00~23:00)

しまんとグリーンラインのおもしろ列車(おすすめ度 ☆)

しまんとグリーンラインはJR予土線の愛称。愛媛県(伊予)の宇和島駅と高知県(土佐)の窪川駅を結びます。(厳密な予土線の範囲は北宇和島駅~若井駅みたいです)

この区間には一日に3種類、観光用のおもしろ列車が走ります

  • しまんトロッコ(運行日注意!)
  • 海洋堂ホビートレイン
  • 鉄道ホビートレイン

しまんトロッコは指定区間でまるでオープンカーみたいなトロッコ車両に乗れるのが魅力的(事前に座席指定が必要です)

今回それに乗ってみようかと思ったのですが、平日で運行日ではなかったので断念。

海洋堂ホビートレイン鉄道ホビートレインは毎日運行しています(座席指定も不要)。

今回は乗ろうとした列車が偶然海洋堂ホビートレインでした。四万十町にフィギアメーカー海洋堂のミュージアムがオープンしたことにちなんだデザインだそうです。

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車内はかっぱだらけ。床は土俵。

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しまんトロッコで使われる車両も見ることができました。運行日にはこれにトロッコ車両が連結されます。

乗車中、見た目が新幹線の鉄道ホビートレインともすれ違いました。

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  • しまんトロッコに乗るには事前に座席指定が必要!
  • 海洋堂ホビートレイン&鉄道ホビートレインは狙わなくても乗れるorすれ違える
  • 四万十川流域の景色自体が良いので仮に乗れなくても楽しめます

四万十川と沈下橋(おすすめ度 ☆☆)

四国を代表する河川の一つ四万十川

そして四万十川に架かる沈下橋もこれまた有名。

列車に乗りながらでも見ることができますが、近くで見てみたかったので半家(はげ)駅で降りてみました。

周りにほとんど何もなく、結構大変な場所で降りてしまったなという気持ちになります。

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しばらく歩くと見えてきました。長生沈下橋です。

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橋の高さが低く、欄干もない簡素な作りが特徴。

流木や土砂が引っ掛かりにくいため、それによって橋が壊れるのを防いだり、水がせき止められて周辺が洪水に見舞われることを防いでいます。

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半家駅から次の江川崎駅まで歩いてみました。約2時間です。

四万十川や周囲の山々が美しく、ハイキングとしてもなかなか楽しめます。

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近くの集落では柑橘の果樹を栽培しておられました。さすが四国。

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かっこいい…。

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江川崎駅に到着。

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  • 四万十グリーンラインの車窓は絶景
  • 下車してみると四万十川流域の自然と沈下橋をより身近に楽しめます
  • 半家駅~江川崎駅を歩きました(約2時間)

まとめ:【高知県】鉄道で四国一周したので観光地を紹介&評価してみました

以上、【高知県】編でした。

今回紹介した中ではやはり高知城。現存する天守や本丸の迫力は必見です。

食事はひろめ広場へ。朝早く~夜遅くまで営業しているので旅のスケジュールに組み込みやすく重宝するかと思います。

また四万十川流域の自然も高知観光では押さえておきたいところ。是非下車して肌で感じてみてください。

高知観光の参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました!

ABOUT ME
えすたわ
どうも学ぶこと、人に教えることが好きだと自覚し始めた今日この頃。 何か一つでも知的なひらめき持ち帰っていただけるブログにしていけたらいいな。