登山・自然満喫

兵庫・須磨アルプスの魅力!|お手軽絶景 須磨浦公園からの駅チカ登山

suma_alps

こんにちは! 今回は須磨アルプスの山歩きレポートです。

須磨アルプスは六甲山の西端。

お手軽にチャレンジできる山でありながら、非常にたくさんの魅力に出会うことができました。

  • ルート
  • 所要時間
  • 難易度
  • 見どころ・魅力
  • 服装・持って行った食料

などなど、詳しくお伝えしたいと思います!

これから登られる方の参考になれば幸いです。

それではどうぞ!

須磨アルプスのルート紹介

sumaura_koen_sta.

まずは今回歩いたルートをご紹介します!

スタート=須磨浦公園駅 ゴール=妙法寺駅

歩いたルートはこんな感じ。

  1. 須磨浦公園駅
  2. 鉢伏山(244m)
  3. 旗振山(252m)
  4. 鉄拐山(237m)
  5. 高倉山(200m)
  6. 栂尾山(273m)
  7. 横尾山(312m)
  8. 馬ノ背 
  9. 東山(253m)
  10. 妙法寺駅

※妙法寺駅でなく板宿駅に降りることもできます。

山陽電車の須磨浦公園駅からスタートし、いくつかのピークを経て市営地下鉄の妙法寺駅へ至るルートになっています。

それと同時に、六甲全山縦走のルートの一部にもなっています。

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全体の所要時間…約4時間

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私が実際に歩いてみてのコースタイムは約4時間(昼食時間込み)です。

これはだいたいの目安となります。

もっとササっと歩けば3時間くらいで行けそうですし、ゆっくり歩きたい場合には5時間くらい見ておいた方が良いかもしれませんね。

難易度…アップダウンは激しいけど初心者の方にも楽しめます

kaidan横尾山へ。結構果てしない階段

今回のルートでの最高地点は横尾山の312m。高い標高ではありません。

山道はよく整備されており歩きやすく、コースタイム的にも4時間と短め。

そのため初心者の方も安心して挑戦でき、楽しめる山だと思います。

注意しておきたいのは次の2点。

  • 結構アップダウンが激しい
  • 名勝・馬の背でやや危険な個所、岩場あり

前半の鉢伏山・旗振山・鉄拐三・高倉山の後はいったん住宅街のある高度まで下り、その後あたらめて栂尾山・横尾山・東山と登り返します。

標高的にはそんなに高くないですが、高低差は結構あるということですね。

また名勝・馬ノ背ではやや危険な道があり、ちょっとした岩場もあります。

須磨アルプスの登山レポート 魅力を解説!

それではいよいよ須磨アルプスの登山レポートに参ります。

要所要所でしっかりと見どころのある楽しいルートです!

須磨アルプスの魅力① 駅チカのアクセス

須磨アルプスの魅力の1つに、駅からのアクセスの良さがあります。

駅を出て右手に進むとすぐにハイキングコースに入ることができるのです!

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スタート地点は山陽電車の須磨浦公園駅。

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駅を出るとすぐに目前に海! う~んいい天気。ハイキング日和です。

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駅を出て右手にある道を進みます。山陽電車の線路をまたいで。雰囲気出ますね!

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須磨アルプスの魅力② 海の景色

須磨アルプス(と言うか六甲山全体?)は海から近いので、海の景色が非常にきれいです。

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朝9時ごろに撮影。海が何とも言えず良い色ですよね。

これから標高が上がり、太陽の角度も変わってくるのでどんどん表情が変わっていきます。写真を眺めていてとても楽しいところです。

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右側(西側)には明石海峡大橋、淡路島。その奥に四国も見えてますかね?

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大海原の景色も素敵です! 小さい子が、「海ってこんなに広かったんだ~」と言っていて印象的でした。いや、まったくその通りですね。

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最初のピーク、鉢伏山(260m)に到着です!

須磨アルプスの魅力③ 登山道が良く整備されていて初心者に優しい

登山道が良く整備されていることも須磨アルプスの魅力。

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特に序盤はこのように舗装されている部分が多かったです。

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木のトンネル!

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景色も良い感じ。

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旗振山山頂に到着です!

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もう少し進んだところ。このように道案内もたくさんあるので安心です。

須磨アルプスの魅力④ 季節によっては花も楽しめる

今回須磨アルプスを訪れたのは3月。

結構花も咲いてました。

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ツツジ…かな? 分からない。詳しくなりてえ~。

rokko_juso_root「知ってとぉ!? 」は神戸の関西弁ですね。たぶん。

須磨アルプスは六甲全山縦走のルートにもなっています。

nice_road

nice road

ume

梅…? ですかね。

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花です。

…詳しくなりてえ~~!

須磨アルプスの魅力⑤ 鬱蒼としたウバメガシの林

華やかな花以外にも注目したいのがウバメガシの林。

海が近い土地に生育する植物で、上質な備長炭の材料となる木です。

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鬱蒼とした雰囲気でこれはこれで魅力的だと思います。

ubamegashi

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林を抜けるとこんな良い感じの道も。

どんどん進んでいきましょう!

須磨アルプスの魅力⑥ 鉄拐山・横尾山の山頂からの眺望

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須磨アルプスにはいくつかピークがありますが、私が良い眺めだな~と思ったのが鉄拐山。

周りが開けているので解放感がグッドです。

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こちらは山の北側。

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こちらは南側。

解放感がたまりません!

横尾山は今回のルートの中では最高到達点(312m)。

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標高そのものは決して高くはありませんが眺望はなかなか。

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三角の屋根っぽいのはみんな大好きスマスイ、こと須磨水族館でしょうか?

須磨アルプスの魅力⑦ 絶景ポイント 圧巻の馬ノ背!

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いよいよ本ルートのクライマックス。名勝「馬ノ背」です!

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近づいてきました。

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うーん、大迫力。

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良いアングル。これを登りますよ!

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岩の上に立って見下ろします。 神戸からすぐ近くにこんな場所があるなんてすごいですよね。

馬ノ背では風化が進んで足元が滑りやすくなっています。

十分注意してくださいね。

須磨アルプス 登山の装備・食料

今回の登山ではどんな装備(服装)で行ったのか? 食料や水の量についてまとめておきます!

今回の装備 3月はまだ肌寒い

この日の気温は10℃~12℃。

風が強く、街にいてもコートが無いと結構肌寒いな~と言うくらいの気温でした。

私の装備は

  • インナー…モンベルのジオライン中厚手を上下とも
  • パンツ…モンベル・リッジラインパンツ(ストレッチが良く動きやすい)
  • トップス…モンベル・ウィックロンロングスリーブシャツ
  • アウター・モンベル・薄手のパーカー(暑くなったら脱ぐ)

と言う感じでした。

結構寒かったのでジオライン中厚手着ていったのは正解でした。

ダウンまでは不要かと思います。

今回私は準備してませんでしたが

軍手

は是非準備されると良いと思います。

馬ノ背の岩場は結構険しいのでケガの防止になります。

持って行った水…500mlペットボトル×3

飲み水ですが500mlのペットボトルを3本持っていきました。

結果、2本はほとんど飲み干しました。

予備的な意味でちょうどよかったのではないかと思います。

ちなみに、六甲のおいしい水…ではなくてクリスタルガイザーでした。

行動食(おやつ)…ミックスナッツとキットカット

おやつはミックスナッツ(無塩)。

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アーモンド、カシューナッツ、クルミ、マカデミアナッツ。

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東洋ナッツは神戸の会社。このナッツ本当に美味しいです。

ちょっと高いけど、いつもこれを買います。

あとはキットカット食べてました。

お昼ごはん…おにぎり×2、ササミのサラダチキンみたいなやつ

お昼ごはんはおにぎり2つとササミのサラダチキンみたいなやつです。

ちょっと少なかったかな…。

ササミはタンパク質目的です。

須磨アルプスへのアクセス

三宮からの所要時間と交通費をまとめます!

  • 行き:三宮→須磨浦公園…約20分・380円
  • 帰り:妙法寺→三宮…約20分…310円

手軽にアクセスできますね!

それなのにこんなにたっぷりと絶景が味わえるのは本当にお得な感じがします。

まとめ:兵庫・須磨アルプスの魅力!|お手軽絶景 須磨浦公園からの駅チカ登山

それではまとめです!

今回は兵庫県の須磨アルプスについてレポートしました。

特に魅力の部分に関しては、しっかりとお伝えしたいのでもう一度復習しておきます。

須磨アルプスの魅力
  1. 駅チカのアクセス
  2. 海の景色
  3. 登山道が良く整備されていて初心者に優しい
  4. 季節によっては花も楽しめる
  5. 鬱蒼としたウバメガシの林
  6. 鉄拐山・横尾山の山頂からの眺望
  7. 絶景ポイント 圧巻の馬ノ背!

三宮からたったの20分! わずか4時間の山行でこれだけの魅力に出会うことができました。

それに須磨浦公園からスタートした場合、クライマックスと言える馬ノ背が一番最後になるので、ずっと楽しみを後に残して歩けるのもポイント高いと思います!

行ってみて本当に良かったと思える山でした。

それではまた!

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どうも学ぶこと、人に教えることが好きだと自覚し始めた今日この頃。 何か一つでも知的なひらめき持ち帰っていただけるブログにしていけたらいいな。