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【日本一のモグラ駅】JR上越線・土合駅に行った|まるで秘密基地(2018年9月)

サムネイル土合駅

JR上越線の土合駅に行ったときの記事です。

土合駅は日本一のモグラ駅として知られています。ホームが日本で一番地下深くにあるということです。

ホームから地上への階段は圧巻で、まるで秘密基地みたいな非日常感を味わえます。

群馬県の名峰、谷川岳へのアクセス駅としても知られています。

今回は谷川岳登山のついでに土合駅も体験してみたという感じです。

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土合駅までのアクセス

土合駅はJR上越線の駅です。今回は青春18きっぷで行っているのでそのルートを紹介します。

  • ルート…池袋→(JR高崎線)→高崎→(JR上越線)→水上→(JR上越線)→土合
  • 所要時間…約3時間30分
  • 運賃…3,080円

※2021年10月30日時点

というわけですごく時間が掛かりますが、仕方無し。

ちなみに、ここが重要なポイントなのですが、今回紹介する地下深くのホームとすごい階段を見るためには下り線(=新潟方面に向かう)の列車に乗らないとたどり着くことができません。

上越線のこの区間では、次のようになっているからです。

  • 上り線(高崎方面)…地上
  • 下り線(新潟方面)…地下

上越線はかつて単線でしたが、そのときから使われているのが地上の駅および線路。当時は技術が無かったので険しい山々を貫くトンネルを掘ることができませんでした。そのため地上を通る線路を引いたのです。

上越線を複線化するときには技術が発達していたので、トンネルを掘ることができました。このときに引かれた線路が下り線です。

土合駅のホームの様子

土合駅

土合駅に到着。

駅名標を撮った写真ですが、ここからでも駅の異様な雰囲気が感じられると思います。

土合駅のホーム

午前中だというのに周囲は薄暗く、コンクリートに囲まれているためか、息苦しさもを感じるほどです。

しかしそれよりも、ホームに降り立った瞬間に感じるのはその寒さ。

寒いというより冷たいというか、背筋がヒヤッとするような空気感を覚えました。

ホームから地上へ向かう階段

土合駅の階段

こちらが土合駅名物のなが~い階段です。462段あるらしい。

奥が霞んでますね。この果てしなさが、なんとも非日常的な感覚を醸し出しています。

土合駅

階段の両サイドには水が流れています。

これはエスカレーターを設置する予定のスペースなのですが、工事が進むことなく放置されています。

土合駅の階段

登ってから振り返って撮った写真。

下向きのほうがスリルがありますね。

土合駅

お疲れさまでした。
(階段数462段)

改札出口まで後143メートル
階段2箇所で24段です。
がんばって下さい。JR土合駅

長大な階段を登りきったと思ったところで出てくる案内です。

駅の掲示物に励まさられることなんてあるんだ。というよりは、上付き点があったりしてなんだか煽られているようにも感じる。

土合駅の階段

宣言通り、もう少しだけ階段が続きます。通路も長いな。

土合駅舎の様子

土合駅

階段を抜けました!なんとなく深呼吸したくなるような気になります。

駅舎は独特の三角屋根のデザインですね。これは谷川岳をモチーフにしているそうです。

土合駅

草木に飲み込まれそうな標識。

周囲は険しい山ばかりです

ここから谷川岳に向かいます

今回はここから谷川岳に登ります。

ロープウェーの駅まで歩きます。

それではまた次回。

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